笈ヶ岳 1841m

天候  晴れ

スタート時刻  5時10分   山頂  13時20分~13時40分   終了時刻  19時00分

行動時間  13時間50分

装備
板   ロシニョール フリーベンチャー  99cm
靴   ノルディカ ファンドライブ
ストック   グリベル・コンドル2.18
ザック   オスプレー スウィッチ 35L

本日は以前から行ってみたいと思っていた笈ヶ岳へ、ジライ谷より往復してきた。
このコースはスキー向きではないと聞いていたので、板は持っている中で一番軽く短い
ロシニョールのフリーベンチャー、靴はアウターが取り外しでき、外せば普通の登山靴のように歩けるノルディカのファンドライブ、ストックは念の為グリベルのウィペットを持っていった。

スタートは一里野のゲート前、ここから自転車でスタートした。
中宮の保護センターまで除雪されていた。
センターの前に自転車をデポし、遊歩道でジライ谷まで行くのだが遊歩道は積雪の下、ナビを頼りに適当に歩いていった。

ジライ谷の取り付きは積雪のため若干わかりずらかったが、踏み跡と言うより登山道と言っても良いくらいの踏み跡(かなり急だが)を、踏み跡を外さないように慎重に上って行った。

標高1050m付近にて残雪が現れた(帰りはここまで滑って下りてきた)。しばらくは様子を見るため坪足のまま登っていったが、標高1200m付近より担いでいたスキーを下ろし、シール歩行を開始した。

シール歩行に替わりいくらか楽になったのだが、最初の急登でかなりバテておりペースはあまり上がらなかった。

冬瓜山のナイフリッジは、想像していたよりも恐怖感が無く通過した。この先でテン泊して下山中の登山者とすれ違い情報を仕入れる。

山頂まではあと2時間ほどらしい。時間は11時をまわっているのでこの先続けるのは微妙なところだったが、明るいうちにジライ谷出会まで下れる時間を逆算すると14時に下山を開始すれば何とかなりそうなので、山頂を目指した。

13時20分山頂に到着。360度の大展望である。しかしゆっくりはしていられないので、記念写真を撮り、シールを剥がし、速攻で下山した。

下りはザクザクのザラメ雪で今日の短い板でも快適に滑降できた。しかしこのコースは一気に取り付きまで下れるわけではなく、シールを貼ってのシリタカ山への上り返し、板を担いでの冬瓜山の通過、最後にはまた板を担ぎ踏み跡の下山と、たっぷり時間が掛かっての下山となってしまった。

ジライ谷出合に着いたのはほぼ予定どおりの18時、そこから遊歩道を歩き保護センターへ、自転車で一里野のゲートに着いたのは19時で辺りは真っ暗になっていた。

一里野のゲート  ここから自転車でスタートした。

中宮の保護センター  遊歩道は残雪の下だった。

ジライ谷出合  右奥が取り付き。

標高1200m付近より見た、登っていく尾根。

冬瓜山のナイフリッジ  写真で見るより、恐怖感は無かった。

冬瓜山から見た、笈ヶ岳方面。

標高1700m付近より見た、山頂方面。

山頂。

山頂にて いつもの記念写真。

山頂より見た、白山方面。

 

 

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