4月9日(日) 大日岳 2051m

富山県中新川郡上市町 立山町

1:25000地形図 剣岳

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スタート時刻 5時20分  終了時刻 14時20分  行動時間 9時間00分(休憩時間含む)

剣センター前ゲート  20分  小又橋横  1時間  コット谷出合  1時間30分  コット谷のコル  1時間  早乙女岳  1時間50分  大日岳山頂  1時間50分  コット谷のコル  30分  小又橋横  15分  剣センター前ゲート


スタートは剣センター前のゲート。みぞれ混じりの雨が降っているが、回復するという天気予報を信じて、とりあえず自転車でスタートする。

本日は途中で「YASUHIROのマウンテンワールド」のH氏・F氏と遭遇し同行させていただいた。

小又橋。

ここで自転車をデポし、スキーで歩き始めた。

谷は残雪が豊富で、いくつかある突堤もスムースに越えられ、渡渉もなかった。
コット谷のコル。

セッピの張り出しはさほどでもなかったが、段差はあり乗り越えにくかった。

左手のこの辺りから乗り越えた。
尾根に上がってからは早乙女岳を目指し、快適に高度を上げていった。

この辺りまできたらガスも薄くなり、視界が良くなった。

早乙女岳から見た、大日岳方面。

一瞬だが日が差し、青空が見えた。

山頂直下。

後姿はH氏とF氏。

本日の装備。

板  ハーガン・TCライト 145センチ

金具  ジルブレッタ404

ストック  ブラックダイヤモンド2段伸縮

ザック  オスプレー25+5

 

下りはH氏・F氏の華麗な滑りを見せてもらいながら、早乙女岳まで快適に下ってきた。
早乙女岳からは登ってきた尾根を滑るより手前の谷を下りた方が楽しめるだろうということで、ピットを掘り弱層テストをした後、谷へ滑り込んだのだが、そこで事件がおきた。
まずはH氏が滑り込み右手の安全地帯で待機、それを見てF氏が滑り出し少し遅れて私が滑り込んだ。超快適な斜面を3〜4ターンしたあたりでF氏の足元からクラックがはいり表層雪崩が始まってしまった。私は直前で右手に逃げ難を逃れたが、F氏はと見ると雪崩に巻き込まれつつもコントロールを失わず、安全地帯に抜け出してきた。さすがに名人だ、すごい技を見せてもらった。3名とも無事だったので良かったが、冷や汗ものだった。

この先滑り降りるのは危険なので元の場所まで登り返し、尾根を下ってきた。

コット谷のコル。

尾根の下りも結構楽しめたが、この辺りまできたら雪面は腐ってきた。あとはコット谷の緩斜面を無難に滑り降り、小又橋からはデポしておいた自転車で剣センター前のゲートまで戻った。

ゲート前に戻ったころは、青空になっていた。

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