5月3日(月) 奥大日岳 2605m

富山県中新川郡上市町 立山町
1:25000地形図 剣岳

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スタート時刻 5時00分  終了時刻 13時30分  行動時間 8時間30分(休憩時間含む)
馬場島  4時間30分  室道乗越  1時間20分  山頂  15分  天狗の踊り場  1時間10分  馬場島

本日は立山川を遡り、奥大日岳へ行ってきた。

コースは左図のとおり。

下りは天狗の踊り場を経て、立山川を下ってきた。

スタートは馬場島。
剣岳登山口横の広場に駐車してスタートした。
木製の橋を通過したところから雪が現れ、ここからシール歩行。

帰りも山頂よりここまで板を外す事無く、滑ってこられた。
取水口付近。

雪が少ない年は渡渉に難儀する所だが、今年は問題なく通過できる。(先週とあまり変わっていない)

毛勝谷手前、先週は何とか通過した箇所だが、今日はヤバそうだったので、対岸を通過した。

対岸は急傾斜のトラバースだが、雪は繋がってる。

標高2000m付近より見た、室堂乗越方面。

本日も室道乗越より若干剣御前よりに出る、正面の谷を詰めて稜線に出た。

 

乗越手前の斜面。

先週見られたデブリが今日はほとんど無く、綺麗な斜面が続いていた。
平日にそこそこ降雪があったようだ。

乗越より見た、奥大日方面。
山頂。

山頂は室道からの登山者でにぎわっていた。

山頂にて剣岳をバックに、いつもの記念写真。
山頂より、大日岳方面。
エントリーポイントから見た、滑降コース。

すでに7〜8名のグループが滑って行ったようで、エントリーポイント直下にはシュプールが多数残っていた。

このグループは天狗の踊り場へは行かず、直接カスミ谷を下っており、デブリで難儀している様子が窺えた。

雪質は超重だったが、新雪滑降を楽しめた。

天狗の踊り場から見上げたところ。

「まっさらの斜面に自分だけのシュプール」を見上げるのは気持ちが良い。

天狗の踊り場より下りの沢。

斜面は意外に綺麗だったので、気持ちよく滑り出したものの‥‥。

綺麗だったのは上部少しだけで、あとはデブリランドへ突入だった。

ただ本日は気温が高くデブリが柔らかかったので、デブリの中を滑ってこられたが、いつ上から崩れてくるかわからない状態だったので、緊張の連続だった。

立山川へ合流し、滑ってきた沢を見上げたところ。

ここまで来れば安全地帯。ここで小休止の後、馬場島まで立山川を一気に下って行った。

 

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